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Kasutera

カステラ

カステラのしっとりさを出すには、強力粉(Bread Flour)で、共立ての要領で作るといいようです。
でもPlain のBread Flourは10キロからしかスーパーでは売っていず、持っていない方も多いと思ったので、家にはBread Flourもあるのですが、今回は、Plain flourで作ってみました。

ケースは、空いたティッシュボックスに、アルミ泊を巻いて使いました。

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日本の市販のカステラに比べると、やはり、しっとりさに少し欠けるかな?という感じでしたが、コーヒーシュガーをざらめも雰囲気がでて、満足の味でした。
今度は、ちゃんとBread Flourで作ってみようと思います。
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by sara924 | 2007-04-15 17:04 | Dishes

Softened Ostopus

たこのやわらか煮

一度作ってみたかった料理のひとつでした。

日本にいるときには、母と義母に甘えていて、料理を全然しなかったので、作ってみたかったと言ってもお話にならないんですけどね。
でも日本では、生のたこをあまり見かけないので、料理をしていたとしても、難しかったかと。

ここでは、生のたこは売っているのですが、大きさ5センチもないくらいのBaby Octopusが主流です。ときどき見かける大きいたこは、反対にとてつもなく大きくて、2キロくらいあるものばかり。
たこを半分だけ買いたいとお願いしたこともあるのですが、却下...

それが、ちょうど買っても処理できるくらいの大きさのたこを売っていたので、早速購入して、たこの柔らか煮に挑戦しました。

たこは処理方法を間違えると、とっても固くなってしまうし、煮すぎると皮が破れてしまうので、うまくできるか不安でしたが、結構な出来でした。


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圧力鍋があったら、もっと柔らかくできるかもしれないので、いつか購入して作って、比べてみたいなと思っています。
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by sara924 | 2007-04-08 16:41 | Dishes

Deep fried Veges in soup

野菜の揚げ浸し

てんぷらをするのは面倒だけど、揚げ物を最近食べていないなぁとか、
野菜をたくさん食べたい、そうめんなどさっぱり系と一緒に何か...
という時によく作ります。

ここで話題にするには季節はずれですが、どちらかというと夏に作ることが多い一品です。

なす、しいたけ、にんじん、かぼちゃ、ズッキーニ、いんげん、スナック・ピーなど、
好きな野菜をただ素揚げして、しょうゆ、みりんと赤唐辛子を入れた出汁につけるだけ。

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彩りもきれいで、作っているだけで楽しくなる一品です。
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by sara924 | 2007-04-04 17:02 | Dishes

黄身餡入小豆しぐれ 作り方

4月のはじめ、私の大好きな和菓子のひとつを作り、お抹茶と一緒にいただきました。

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黄身時雨と同じようなお菓子ですが、中を黄身餡、外側を小豆餡で作っています。
大好きなお菓子なのですが、作るために一大決心が必要なほど、長い行程です。
また、水分の微妙な調節が、重要なポイントとなるお菓子です。

今回は、作っている途中で夜中になってしまい、一晩置いてしまったため、しぐれの特徴である表面のひびが綺麗に入らず、また蒸しすぎてしまい、写真を見てもお分かりいただけるかもしれませんが、少ししっとりした出来になってしまいました。

作るのにおすすめのお菓子ではないのですが、問い合わせもあったので、ここに書いておきます。ご興味がありましたら、時間の余裕がある時に試してみてください。

分量は、何個分を作るという方法で書いておりません。
生餡のままでも保存できますし、餡にした後でも冷凍保存ができますので、いつも豆の量に合わせて作り、余分に出来た餡はいつも保存しています。
餡は、しぐれを作る用ではなく、半分を保存用に普通の餡に仕立てたいときには、砂糖を加えて餡の水分を飛ばして行く過程を途中で止めて、以下よりも水分が多い餡にしてください。



<材料>
小豆・・・500g
白いんげん豆・・・500g
砂糖・・・(あとで計量)
卵の黄身・・・3個
上新粉・・・大さじ1(約6g)
食紅(黄色)・・・お好みで


<白生餡 作り方>
1.白いんげん豆をたっぷりの水に一晩つけておく。
2.一晩つけてふやけた豆の皮を、ひとつひとつむき、芽の部分をとる。
3.2を鍋に、十分につかる量の水と共に入れて、中火で沸騰させた後、弱火でこつこつ煮る。
4.あくをこまめにとりながら、豆がやわらかくなり、指で簡単につぶせるくらいになるまで(約3時間)煮る。
5.豆がつぶせるくらいになったら、細かい網(裏ごし器)でこす。取り忘れた芽があった場合には、必ず取り除く。
6.5.をボールに取り、水をそそいで、良くかき混ぜ、上澄みと沈殿に分かれるまで、そのまま置いておき(約1、2時間)、濁った上澄みを捨てる。
7.また6に水をそそいで、良くかき混ぜ、上澄みと沈殿に分かれるまで、そのまま置いておき(約1、2時間)、濁った上澄みを捨てる。上澄みがきれいになるまで、7を繰り返す。
8.上澄みがきれいになったら、ふきん(日本製の細かいものを使用)で受けて、水気を切る。
9.8を水気がなくなるまで、絞る。
10.水気がなくなるくらいに絞れたら、生餡の出来上がり。


<小豆生餡 作り方>
1.小豆は新しいものを使用する方がいいが、古い物の時には、たっぷりの水に一晩つけておく。
2.1を鍋に、十分につかる量の水と共に入れて、中火で沸騰させた後、弱火でこつこつ煮る。
4.あくをこまめにとりながら煮て、水が赤く濁ってきたら、ざるにあけ、水を入れ替えて、また煮る。
5.あくをとり、また水が赤く濁ってきたら、ざるにあけ、水を入れ替えて、また煮る。
6.4、5を6〜8回、白いあくが表面に出てこなくなるまで繰り返す。
7.豆がやわらかくなり、指で簡単につぶせるくらいになるまで煮る。煮すぎると、その後の過程で皮が入りやすくなってしまうので、注意する。
8.豆がつぶせるくらいになったら、粗めの網でこす。
9.今度は、8でこした餡を、また細かい網(裏ごし器)で丹念にこす。
10.9.をボールに取り、水をそそいで、良くかき混ぜ、上澄みと沈殿に分かれるまで、そのまま置いておき(約1、2時間)、濁った上澄みを捨てる。
11.また10に水をそそいで、良くかき混ぜ、上澄みと沈殿に分かれるまで、そのまま置いておき(約1、2時間)、濁った上澄みを捨てる。上澄みがきれいになるまで、11を繰り返す。
12.上澄みがきれいになったら、ふきん(日本製の細かいものを使用)で受けて、水気を切る。
13.12を水気がなくなるまで、絞る。
14.水気がなくなるくらいに絞れたら、小豆生餡の出来上がり。


<白生餡からの黄身餡 作り方>
1.白生餡の重さを量る。
2.1、500gに対して、半量(250g)〜3/5(300g)の砂糖を用意する。
3.1の白生餡、2の砂糖を鍋に入れて、よく混ぜる。
4.3を弱火〜中火にかけ、よくかき混ぜながら、沸騰させる。この際には絶対に鍋から離れないこと。またよく熱い餡が鍋から跳ねるので注意する。
5.別の容器に卵の黄身3個を取り、そこに冷ました4を少し入れて、よく混ぜる。
6.5を4に戻し、よく混ぜる。黄色が薄く、濃い色にしたいときには食紅(黄色)を1、2滴入れる。
7.6を弱火に掛けて、随時まぜながら、水分を飛ばしていき、手の甲でさわっても、餡が手に付いこなくなるまで、水分を飛ばす(約30分〜1時間)。焦がさないように注意する。
8.黄身餡の出来上がり。


<小豆生餡からの小豆餡 作り方>
1.小豆生餡の重さを量る。
2.1、500gに対して、半量(250g)〜3/5(300g)の割合の砂糖を用意する。
3.1の小豆生餡、2の砂糖を鍋に入れて、よく混ぜる。
4.3を弱火〜中火にかけ、よくかき混ぜながら、沸騰させる。この際には絶対に鍋から離れないこと。白餡ほど跳ねないのでそんなに危険ではないが、それでも跳ねることがあるので注意する。
5.4を弱火に掛けて、随時まぜながら、水分を飛ばしていき、手の甲でさわっても、餡が手に付いこなくなるまで、水分を飛ばす(約30分〜1時間)。焦がさないように注意する。
6.小豆餡の出来上がり。


<黄身餡入小豆しぐれ 作り方>
1.小豆餡をバットの上にとり、あら熱をとる。
2.あら熱が取れたら、小豆餡300gに対して、上新粉大さじ1、約6gの割合(2%)で入れ、よく混ぜる。
3.2の生地の具合を確認する。手で混ぜて、生地がよって、まとまるくらいがいい。また少し手に取り、小さな団子状に手に取った後、平らにつぶすと、回りにひびが入る位がいい。もしひびが入るくらいまでに乾燥していないときには、ラップなしで電子レンジにかけて水を飛ばすか、または鍋に入れてまたよくかき混ぜながら弱火にかけて、ちょうどよくなるくらいまで水を飛ばす。
4.次に中身になる黄身餡をひとつ6〜8gくらい、直径1.5〜2cmくらいの小さなお団子状にまとめる。
5.外側になる上新粉を入れた小豆餡を、ひとつ12〜15gくらいにまとめる。
6.4の中身にある黄身餡を、5の外側になる上新粉を入れた小豆餡で包む。
7.蒸し器に入れて、約10分蒸す。7〜8分から様子をみて、表面に割れ目が入ったら出来上がり。


・白いんげん豆は、日本と同じような豆は見かけないのですが、アジア食材店やデリショップで、少し多きめの白い豆を売っていますので、それを使っています。
・上新粉は、米粉です。グルテンフリーのRice Flourを使っています。
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by sara924 | 2007-04-02 23:10 | Dishes

Recipe: Mizu youkan

水ようかんの作り方

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<材料>
粉寒天・・・4〜6g(棒寒天・・2/3本〜半分)
小豆こしあん・・・250g〜300g
砂糖・・・50g〜60g
水・・・500mL
塩・・・ほんの少し

<作り方>
1.棒寒天を使う場合には、分量外の水に1時間つけておき、その後、しっかり水をしぼる
2.粉末寒天、又はふやかした棒寒天を分量の水と一緒に鍋に入れ、中火にかけ、かき混ぜながら溶かす。
3.2.に砂糖を入れて、よくかき混ぜて、溶かす。
4.棒寒天を使っている場合には、ここでふきんでこす。
5.4.(又は3)の鍋に、小豆あんを入れて、少し火にかけて、よくかき混ぜる。
6.5をかき混ぜながら、鍋底を冷水につけ、冷ます。
7.少し固まり始めてきたら、水で濡らした容器に入れて、あら熱を取った後、冷蔵庫で冷やす。
8.十分に冷えたら、出来上がり。

・材料の量は、調節して、自分のお好みにしてください。
・寒天ではゼリーと異なり、歯ごたえも楽しむもののようですが、私は柔らかい、さっぱりした水ようかんが好きなので、寒天は少なめ、あんも少なめ、砂糖も少なめで作ることが多いです。
・塩は、本当にほんの少し入れると、味がしまるような気がするので、入れています。
・必ずあら熱を取った後に、容器に入れるようにしてください。あら熱を取る前に入れてしまいますと、下にあんこの層、上に砂糖水の層と分かれてしまうことがあります。
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by sara924 | 2007-04-01 18:56 | Dishes